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ビットコイン規制とG20~2018年、今後のイベントについて

ビットコイン、3月で最大のイベントが迫る。

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ビットコインは現在100~120万円の間を行ったり来たりしています。

さて、ビットコインは直近に大きなイベントを控えています。

 

G20 です。

 

 

G20 とは

G20とは主要国首脳国会議(G7)に参加する7国、EU、ロシア、および11国の国財務相、中央銀行総裁会議のことです。

世界の金融システムの危険再発防止などを話し合うのが主とされています。

2018年3月19日~20日予定の会議ではドイツ、フランスの呼びかけにより、ビットコインの規制が議論されます。

 

ビットコインの規制で何が起こるか。

ビットコインの規制は過去2つのパターンがありました。

ユーザーの保護、ICOといった投資家を守るための「緩やかな規制」

仮想通貨取引やマイニングなどを全面的に禁止する「厳しい規制」です。

日本、アメリカは前者で、中国が後者にあたります。

 

中国の規制ではビットコイン価格が大幅下落。

中国は2013年と2017年にそれぞれ厳しい規制を実施し、価格が大暴落しました。

G20で厳しい規制が採択された場合は価格が下がる可能性が高いです。

 

緩やかな規制だった場合

下がっても限定的、適切な規制であれば好感で上がると思われます。

中期的に見たときにはビットコインを利用した詐欺的なICOであったり、悪質な勧誘、詐欺行為を防止するのでプラスになります。

 

日本でも2017年4月に悪質な仮想通貨のポンジ・スキームなどを取り締まったり、匿名ではビットコイン取引所の新規登録をできないようにしました。

 

個人的には厳しい規制をする理由が見当たらないと思うので、ICOの規制や実名でのビットコイン取引所の登録義務付けなどだと思っています。

 

長期的に見ればビットコインは上がる要素が多い。ただし…

ビットコインはあのナスダック先物上場を2018年前期中に控えています。

誰でも知っている取引所なのでこのインパクトは強烈でしょう。

 

しかし様々な不安も抱えているのも事実です。

 

例えばコインチェック問題や、G20 の動向、価格上昇による送金手数料高騰(これはかなり改善されています)といった問題があります。これらが払しょくされれば、ビットコイン先物上場に向けて価格が上がっていく可能性は高いです。

 

日本だけでビットコインが取引されているのであれば、もう少し復活に時間がかかったことだと思います。

 

中国系仮想通貨取引所が躍進中

現在は日本のビットコイン取引高は減少し、OKExやHuobi、バイナンスといった中国系取引所が躍進しています。

この3つが世界仮想通貨取引高のビッグ3です。(2018年3月1日現在)

中国で規制されているビットコインですが、中国独自の仮想通貨プロジェクトは進行していますし、したたかな中国人投資家たちは海外の取引所で活動しています。

 

フェイスブック、ツイッター、グーグルなどを締め出してテンセント、アリババ、バイドゥといった国内企業を優遇するのが中国のいつものやり方なので正直らしいなと思います。

逆に規制しているからこそ私は投資対象としての価値がものすごくあると思っています。

(フェイスブック、ツイッター、グーグル…中国が規制するものはすべて大成功しています。仮想通貨も恐らくそうでしょう。)

 

旧正月を明けてからグングン伸びてくる人気の仮想通貨もかなり多いので面白いですね。

バイナンス取引所

3月1日、バイナンスで値上がりした仮想通貨

日本人にも人気のビットコイン取引所 バイナンス の取扱い仮想通貨の値上がり率。

10%~30%の上昇。

今日はあんまり上昇していないのでちょっとショボイですね。

これくらいなら普通に毎日動いてます。

 

まとめ

ビットコインはたぶんまだ上昇余地を残していると思います。

日本では大半の人にとって危険、あるいは恐怖の対象だと認識されているのでしょうが、海外ではそうではないです。

 

むしろユーロ圏は規制して金融商品として使っていきたいと考えているし、アメリカはナスダック先物に上場させたいと思っています。

そしてビットコインはいまだβ版、試作段階です。

プログラムで作られているので有志によって日々改良、改善がオープンソースで行われています。

より便利に、本来の長所である送金手数料を安くすればするほど長期的に需要は高まっていくでしょう。